遺言者が遺言書を作成する上で、自筆証書遺言と公正証書遺言の違いについて検討する必要があります。

遺言書の種類

主に利用されている遺言は、自筆証書遺言と公正証書遺言です。

以下に2つの遺言の違いを説明します。

自筆証書遺言や公正証書遺言の他には、秘密証書遺言などもあります。

 自筆証書遺言公正証書遺言
作成方法遺言者が、日付、氏名、財産の分割内容等の全文を自署し、押印して作成。遺言者が、原則として、証人(2人以上)と共に公証役場に出向き、公証人に遺言内容を口述し、公証人が筆記して作成。
メリット◆遺言者が単独で作成できる。

◆費用がかからない。
◆遺言の形式不備等により無効になるおそれがない。

◆原本は、公証役場で保管されるため、紛失・隠匿・偽造のおそれがない。

◆家庭裁判所による検認手続きが不要。
デメリット◆遺言書の真否をめぐって争いとなるおそれがある。また、意味不明、形式不備等により遺言が無効になるおそれがある。

◆自己または他人による紛失(失念)・滅失・隠匿・偽造・変造のおそれがある。

◆遺言者亡き後、家庭裁判所の検認手続きが必要。
◆証人(2人以上)を選ぶ必要があるが、受遺者及びその配偶者、推定相続人等は証人になれない。

◆手数料を必要とする。

遺言書作成

遺言がある場合とない場合ではどう違う?

遺言書Q&A

遺言書の検認

自筆証書遺言は、公正証書遺言と違って、家庭裁判所で遺言書の検認手続きが必要

大阪の公証役場一覧

遺言書作成なら、大阪の柿本大治司法書士・行政書士事務所

大阪市都島区の柿本大治司法書士・行政書士事務所です。
JR大阪環状線「桜ノ宮」駅(徒歩3分)
相続・贈与・売買による名義変更、遺言書、離婚・財産分与、成年後見などの家庭の法律問題、 建設業許可や宅建業許可、古物商などの営業の許可に関する業務、 ビザ・在留資格(就労ビザ)、在留資格認定証明書、在留資格変更、ビザの更新などの入管手続きなどの業務を行っております。
お気軽にご相談下さい。

事務所案内

取扱業務

不動産の名義変更

相続登記手続

遺言書作成

外国人の在留資格 入管手続

住宅ローンの抹消手続

建設業許可申請

サイトマップ

 

向日葵の写真

大阪市都島区中野町4丁目9番9-703号
柿本大治司法書士・行政書士事務所