会社の登記(商業登記・法人登記)
会社の登記の種類には、以下のような登記があります。
◆会社を設立したい
→株式会社設立登記、合同会社設立登記
◆個人商店を法人成りしたい
→株式会社設立登記、合同会社設立登記
◆商号(会社の名称)を変更したい
→商号変更登記
◆本店を移転したい
→本店移転登記
◆会社の事業目的を変更したい
→目的変更登記
◆役員(取締役・代表取締役・監査役など)の変更をしたい(再任・重任・辞任・就任・解任・役員の死亡など)
→役員変更登記
◆支店を設置したい
→支店設置登記
◆資本金を増加したい(増資)
→募集株式発行の登記
◆会社を解散したい
→解散登記、清算人選任登記
◆清算結了したい
→清算結了登記
◆会社と会社が合併
→合併による設立登記、合併による解散登記
◆会社の組織を変更したい(特例有限会社など→株式会社など)
→組織変更による設立登記、組織変更による解散登記
登録免許税とは
登録免許税とは、法務局に登記を申請する際に、法務局(国)に納める印紙代「税金」のことです。
株式会社や合同会社の設立、会社の商号の変更、会社の本店を移転、会社の役員を変更(取締役や代表取締役や監査役など)、会社の事業目的の変更、資本金を増資、会社の解散・清算人選任・清算結了、役員の住所変更、会社の合併や会社分割など、各種の登記申請にあたり、登録免許税という印紙代(税金)を納める必要があります
柿本大治司法書士・行政書士事務所では、会社設立、電子定款作成、商号変更、目的変更、役員変更、本店移転などの商業登記・法人登記手続の業務を行っております
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